2012年10月25日

金属生命体でもいいじゃない


http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=20121023003&expand#title

面白そうな計画が持ち上がっている。
太陽系第六惑星である土星、その衛星タイタンの本格的な調査が現実味を帯びてきたのだ。
たかが衛星と侮るなかれ、その直径は5000kmを超え、惑星である水星よりも大きい
だが、それこそ宇宙に星の数ほどある調査対象の中でこのタイタンが注目されている理由はそれだけではない。
タイタンにはこれまで確認されている中で唯一、豊富な大気と安定した液体が存在する星なのだ。

大気とは言ってもその97%が窒素で、2%がメタン
さらに一日の平均気温がマイナス180℃、最高でもマイナス100℃とあってはとても地球上の生物が生存できる環境ではない。
しかしその極寒の環境こそが物質の運動エネルギーを抑え、タイタンに安定した液体と大気をもたらしているそうだ。

タイタンの調査は今回の計画が始めてのものではない。
直接星影を撮影したボイジャー1号2号に始まり、2004年にはカッシーニが衛星に直接探査子機を投下している。
これだけの直接的な干渉をしているだけあり、月に次いで内部が把握されている星だ。
人類の技術力や地球と土星の距離を考えれば異常と言っていい。
それ程に人類の異なるルーツを持った「同胞」を求めるエネルギーは強いということだろう。

地球上の生物にとっての苛烈な環境もそうだが、これまで当然と思われていたある種星に関する常識の否定もされている。
タイタンの表面には陸地や海、川や火山のような地球と同じような地形が外観からも確認されている。
この事から、その内部構造も地球や火星、月のような他の多くの星と似たような「ありふれたもの」だろう、違いがあるとすれば成分と構成比くらいのものだというのが大方のエラい方々の予測だった。
しかし実際に探査機をブチ込んでみて送られてくるデータはエラい方々の予測をあざ笑うかのようなものばかり。
そもそもの内部構造の時点で地球のようなコア、マントル、地殻のようなはっきりした構造ではなかったのだ。
何せ観測地点によって重力にバラつきが出るというのだ。
これはコアの中心部から順に重い物質で、外側に行くほど軽い物質の順に整然と構成されている星では有り得ない。
予想の域を出ないが、確認できる地表の下は重い物質も軽い物質もゴチャ混ぜのマーブル状態で、そのせいで重力にバラ付きが出ていると考えられている。
地球の常識では重いものは重力に従って下(星の中心部)に向かって沈むものであり、地球も出来た当初は鉄だろうが岩石だろうがドロドロのゴチャ混ぜであったにも関わらず現在の状態に落ち着いた。
この状態が土星およびタイタンが完成して少なくともウン十億年間もマーブル状態で維持されている時点で地球の常識なんてクソ食らえなのだ。

とりあえず、これを機に「水と大気が無ければ生命の可能性はない」などという、いつの間にか疫病の如く蔓延したクソったれな「常識」もいい加減に払拭してもらえることを切に願う。
恐らくエラい阿呆が探しているのは「有機生命体」なんだろうけど。
こちとらこんな何処がはじっこなのかさえよく分からない宇宙でボッチ状態なのに、エベレスト山頂で満貫全席食い散らかすより何兆倍もゼータクなこと抜かしてんじゃねぇよと。
ただでさえひっくい可能性をさらにテメーで絞ってどうすんだ。
ひっくい可能性をチンタラ探してる間に太陽が何回寿命を迎えるもんかわかったもんじゃねぇ。
そんな≒ゼロに挑むくらいなら。
いいじゃないか、この宇宙で始めての隣人がはぐれメタルみたいなヤツでも。
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・・・ベギラマで焼かれるのは流石にアレだけど。

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何かいたらいたで、結局は大騒ぎなんだろうな。
根っこの部分は肝試しするDQNとあんまり変わらないな。

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posted by 猫耳将軍 at 17:01| Comment(17) | TrackBack(0) | 科学技術 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月12日

あとは値段の方をもうちょっと・・・


このブログでも何度か取り上げた湿潤療法とモイストパッドだが、不覚にも今年の4月に新しい商品が発売されていたらしい。

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仁丹堂から発売されているハイドロウェットという商品だ。
材質そのものはこれまで紹介してきたキズパワーパッド等と材質はなんら変わりはない。
体液を封じ込めて傷の治癒を早めると共に、外界からの接触を断ち、痛みを和らげるものだ。
では、なぜわざわざここで取り上げるかと言うとだ。

単純に、デカいんだ。

これまでのハイドロコロイド材はせいぜい絆創膏のLサイズ程度のものしか無かった。
せっかく良い商品で多くの人に使って欲しくても傷口の大きさに合わないのなら勧めようがない。
しかも湿潤療法が最大に効果を発揮するすり傷や火傷こそ、広範囲の創傷になりがちだ。
その点、このハイドロウェットは最大のLサイズで110mm×115mmと、日常で起こる凡その創傷を覆えるサイズとなっている。
取り扱い店は少ないかもしれないが、見かけた時はぜひ試してみてはいかがだろうか。

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はいはいステマステマ。
仁丹堂さん、この記事見たらカネくれww

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posted by 猫耳将軍 at 13:07| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする