2012年11月08日

狂騒乱舞、乱れ斬り!

さて。
一連のコメントを見ていただければ分かるだろうが、今回はHN:猫の耳は福耳氏にいただいた生贄があるので、イキの良いうちに捌いちまおう。


本日一匹目の生贄は「日本スーパー電子乾の「ケイ素の恵み」だー。
http://www.nsd-well.jp/product/keiso/
リンク先はケイ素の恵みの商品紹介ページだね。
うーん、このページ、いいね!
このどっから突っ込めば良いのか分からない雰囲気とか最高だ!
まずは技術面から突っ込んでいこうか。

>その抽出法は、二酸化珪素(SiO2)を多量に含む水晶石を溶解釜に入れ、1650℃の高温で8時間以上焼き続け、ガス化した珪素成分を特殊な方法で回収し、不要物質を燃焼処理して純粋な珪素の抽出に成功した水溶性の結晶です。

へーすごいすごい。
まぁ純粋なケイ素の沸点って2355℃、水晶でも約2230℃なんだけどさ。
たった1650℃ぽっちでどうやってガス化=蒸発させるつもりなんだろうね。
最近、特殊製法とか特許製法と謳えば物理的な矛盾にも目を瞑ってくれるとでも思ってる阿呆が多すぎるぜ。
言ってることは「水を30℃で8時間かけてガス化させることに成功しました!」というのと大差無い。
水なら気圧や湿度で沸点以下でも蒸発するけど、ド安定してる水晶相手にそいつは通用しねぇって。
それにいくらガス化させてもケイ素は水溶性じゃねーっつーのに。
仮にケイ素を正直に高温でガス化させたとしても、そいつを冷やして得られるのはゲルであって決して水には溶けないぜ。

あと
>二酸化珪素(SiO2)を多量に含む水晶石
この言い回しも馬鹿丸出しだよな。
「水晶」ってのは二酸化珪素そのもので、石英種としての呼び方なんだから二酸化珪素で当然。
「多量に」どころか不純物を封入している以外はほぼ結晶だぜ。

ちなみに。
この馬鹿げた言い回しはケイ素水を扱っているページの商品紹介文において、かなりの頻度で使用されている。
お分かり頂けるだろうか?
初歩の初歩、極めて低レベルな誤りにも関わらず、揃いも揃って同じミスをしているのだ。
もしもの話だ。
アンタが学校や塾の先生だったとして。
テストの答え合わせをしている時、ある設問において一字一句違わずに極めて低レベルな誤答が見受けられたらどう思うだろうか?
まともな想像力があればカンニングを疑うよな。

じゃあ、これが企業の場合は?

同じ言い回しをしている企業をいくつか集めて、親会社や筆頭株主を辿っていくと?
今回の場合は2つ遡っただけで胴元にブチ当たったので、真相を知りたい人はぜひ調べてみてくれ。

次に薬理、生理的な突っ込み。
今度は同サイト内の「研究資料」を見ていくよ。
http://www.nsd-well.jp/product/keiso/index05.html

転載元は日経(笑)
最近話題のIPSでまんまと一本釣りされた日経(笑)
まあ今回たまたまデカく騙されただけで、どこのメディアにも専門的な知識なんて端っから無いけどな。
それでも普段からの信用度ならアサヒ(爆笑)よりはずっとマシだ。

でだ。
この論文自体は結構なんだが、言い回しがちょっと気に入らない。
つーか元論文ではこんな気持ち悪りぃ言い回しなんてしてない。

>最もケイ素摂取量が多いグループ(1日40mg以上)は、最も摂取量が少ないグループ(1日14mg未満)より、BMDが10%近く高いことが明らかになった。
>ちなみに、カルシウム摂取による同様の研究では、摂取量が最も多いグループと最も少ないグループのBMDの差はたかだか5%だった。

ケイ素を持ち上げたいのが先行して、ちょっとカルシウムをディスりすぎなんじゃねぇの?
ケイ素はカルシウムより2倍くらい有効という論旨に持って行きたいのが見え見え。
単純にカルシウムとケイ素では閾値の上限が違うだけで「両方取れば丈夫な骨になるかもよー」という興味深い話のはずがただ単純に「ケイ素すげえよー」というだけの中身も得るものも無い与太話にスポイルされてる。
大体いくらケイ素が凄かろうと、ヒトの骨がケイ素で構成されているわけもなし。
あくまで主成分は軟骨成分とカルシウムで、ケイ素はそれを補うものだろうに。

さらに、いかにもクソ企業だなぁと思わせるのがコピペ範囲だ。

これが記事元の日経のページ。
http://medical.nikkeibp.co.jp/inc/all/hotnews/archives/302512.html
二つを比べてみて、お分かりいただけるだろうか。
日本スーパー電子のページには日経の記事から

>ただし、ケイ素の吸収率は食品の種類や加工法によって大きく変わる。
>ケイ素は穀物の皮にも多く含まれているが、全粒粉から作ったシリアルや、大麦を皮ごと使って作るビールの場合、含まれるケイ素の4〜8割と高い割合で吸収される。
>ケイ素を添加して吸収率を高めた機能性食品は、次のトクホ(特定保健用食品)の狙い目かもしれない。


この部分の記述がまるまる削られているのだ。
この記述を言い換えると
「純物質を抽出しても意味ねーよ」
と、まさにケイ素の恵みを全否定する内容なのだから当然と言えば当然か。
さらにその下の中村栄一氏は、まあ・・・こういう世界では有名なキチガイだ。
論文を抜粋しても見るに値しないことはチラリと目を通せば素人でも分かることだろう。


では、このクソ企業が言うケイ素のはたらきとは何ぞや?
一体なにをもってしてケイ素が体にイイとしているのか?
彼らの言い分がこれだ。
http://www.nsd-well.jp/product/keiso/index02.html

まともに反応するのも面倒なので抜粋して突っ込んでいく。

>元素記号:SIO2
SIO2は化学式だタコ助。
元素とは単体のことで、この場合はSIやO。

>地球大気に一番多いのは酸素であり
重量も構成比も体積比も全てにおいて窒素の方が遥かに上。
具体的には約7割以上が窒素。

>珪素が一番多く含まれている鉱石は石英(水晶石)であり純度の高いもので99.9%の珪素が含有しているものも
ケイ素の結晶を水晶と呼ぶんだから当然だろ頭膿んでるんじゃねぇのか。

>ノーベル賞受賞の野依良治博士は云々〜
最低限ソースくらい出せ。
それにソース出すまでもなくそんな発言してねぇよ。
彼の研究範囲から大きく逸脱しとるわ。
有名人の名前使うならちったぁ外堀くらい埋めろ。

>体内には18g程度とかなり多い保有量が検出され
ケイ素の人体構成比は0.026%。
鉄よりは多いけど十二分に微量構成元素だ阿呆。
しかも18gって体重いくらの人間を想定してんだよ。

>動脈の珪素濃度が年齢の上昇に伴って減少することから珪素が動脈硬化を防止し改善させるのではないか
論文の主旨を理解する頭の無いヤツが論文を恣意的に解釈するとこうなる。
>動脈の珪素濃度が年齢の上昇に伴って減少する
これは事実だが
>珪素が動脈硬化を防止し改善させるのではないか
それがどうしてこうなるんだ。
ケイ素が改善だとかそういう域の話じゃないだろ。
ケイ素を血管に組み込む因子やシステムがあるんじゃね?
それって老化と共に失われるんじゃね?
という全く異なる話だ。
仮に因子やシステムが老化と共に失われるのであれば、ケイ素を使う能力を喪失した人間がケイ素を積極的に摂取するのは無駄という結論になる。
そしてそれは自身が拠り所としているフラミンガム研究及び論文においてもそれを裏付ける結果が出ている。
>ケイ素摂取量を4グループに分けて比較すると、男性や閉経前の女性では、ケイ素摂取量が多いほど大腿骨頚部のBMDが高いことが明らかになった。
この部分な。

>一般的に珪素は地殻、特に石類に多く含まれて云々〜
>例えば藻類、きのこ類、野菜類、果実類、穀類など云々〜

詐欺師や手品師がよく使う叙述トリックだ。
いったい世の中に「健康にいい」と言われている食品が何十万種類あると思ってんだよ。
その中から数十種抜き出したところで、ここまで矛盾だらけの理屈の証左にはならん。
そんなに土や石や自然が大好きなら毎日スプーン一杯の石英粉末でも食ってろ。

>若い皮膚の状態を保ち云々
>子供の成長や老化の抑制に関係のある云々
>関節と靭帯の強化に云々

・・・以下略
全て裏付けされておらず、しかも薬事法違反。

>体内の珪素(ケイソ)は不足しています
別に不足はしていない。
そもそも注目すらされていないからデータが少ないが、日本人平均の理論値は必須摂取量を上回っている。
さらに、摂取法によって吸収率が極めて大きく変化する栄養素に平均摂取量を定めるのは無意味

・・・もういいかな?
もういいよね?キリがない。
ケイ素は人体において有効利用されるべきものなのかもしれない。
純粋にそれを求めて研究している人や機関があることも、また、それなりの仮説やその裏付けが立てられているのも事実だ。
だからといってこういうクソ企業が極めて高額で売りさばく粗悪品がこれらの仮説に則ったものであるかは別問題だぜ。

ちなみに、腎不全との関連は見た限りどこにもなかったぜ。
しかも紹介してるサイトってモロに企業が依頼してるステマサイトじゃねぇか。
http://vipet.jp/SHOP/nsdk01.html
使用してる画像すら転載とか、やる気あんのかこいつ。
さらに
>生命体がもともと持っている自己治癒力・免疫力そのものをサポートします
発売元の「ケイ素の働き」の項目ですら触れてねぇけど、んなこと勝手に書いていいの?
他の突っ込みどころは各自で自己補完でもしといてくれ。
ページそのものは見る価値どころかリンク踏む価値すらねぇけど
このステマサイトからでさえ突っ込みどころを見つけられないような阿呆にまでいちいち説明してたら記事が終わらん。

はい次。
http://www.tanpopostore.jp/foods/t/
潟Gイブル企画による、タンポポ茶ショウキT-1なる商品だそうだ。

名前の由来ともなっているT-1とは、どうやら糖鎖の名前らしいのだが・・・。
さて困った。
この糖鎖T-1なるものについての科学的な情報が名前以外にほとんど存在しないのだ。
いくら調べても「糖鎖T-1」という名称を使用しているのはこの企業および関連商品を紹介しているステマサイトだけ
ごくごくローカル内でのみ流通している隠語に近いものだ。
これが具体的な評価を帯びるのであれば、バルキスの定理黒の教科書エターナルフォースブリザードも世間一般に進出したと見て問題ないはずだ。
つまり、内輪ネタでのみ通用する架空の名称を使って盛り上がっているだけ。

え?それでも突っ込んで欲しい?
じゃあ化学の分野に出てきてる部分だけね。

>希少糖T−1は健康に良いといわれるタンポポのパワーの源で、分子量が600以下の糖鎖のことを言います
>1kgのたんぽぽから36mgのT−1が取れます
たかが雑草からこんだけ取れてれば別に希少ですらない。
しかも分子量600以下の糖鎖って・・・ほぼオリゴ糖じゃん
え、なに?こいつらオリゴ糖をT-1だなんてご大層な名前に変換して盛り上がってんの?
確かにオクラやニンニクにもオリゴ糖って含まれてるよな。
中二病みたいだと思ってたけど、マジでただの中二病じゃん。
ちなみに、中二病がいまいち理解できない方は以下の話と同レベルの内容と認識して頂いて結構ですわよ。

バルキスの定理
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%D0%A5%EB%A5%AD%A5%B9%A4%CE%C4%EA%CD%FD
黒の教科書
http://blog.livedoor.jp/mondstein/tag/%E9%BB%92%E3%81%AE%E6%95%99%E7%A7%91%E6%9B%B8
エターナルフォースブリザード
http://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%A8%A5%BF%A1%BC%A5%CA%A5%EB%A5%D5%A5%A9%A1%BC%A5%B9%A5%D6%A5%EA%A5%B6%A1%BC%A5%C9

あれまぁ、意外とさっくり破綻しちゃったな。
で、実際にこれを使って腎不全が快方に向かったという実際の報告があるそうなのだけど。
それがコレだ。
http://www.kenko-joho.jp/seikatsu/touzai-medical/page200207c.html

ふーむ。東西医学融合研究会通信、ねぇ。
ちなみに活動内容は融合とは口先ばかりの東尊西卑
そもそもが東洋医学に大きく傾倒している上に最大手スポンサーとしてタンポポストアが挙がっている会報誌のたかが一症例を信用しちまうのか・・・。
しかもこの症例、普通に薬物治療をやってるじゃん。
薬物治療を行っている患者がタンポポ茶も飲んでただけじゃん。
もっと言うなら、たまたま治った人がタンポポ茶を飲んでただけじゃん。
あらゆる「ガンに効く!」と謳われているナゾの健康食品と同じ、これまた叙述トリックじゃん。
その食品が効く必要は全く無く、使った人の中で一つでも都合のいい症例があればそれのみを使う手法そのものじゃん。
都合のいい症例の数万倍はある「都合の悪い症例」は無いものとする、数撃ちゃ当たるを地で行く焦土作戦じゃん。
逆にたったこれだけしか症例ねーの?とツッコまれるべきところじゃん。

ああ、それと書き忘れていた。
多分子構造の物質がが摂取したままの形で利用されるなどという阿呆は、さすがにおいらのブログを既読の読者の中にはもういないよな?

     い な い よ な ?

次。
アニマストラスなるすんげー食品らしいよ。
http://anima.on.arena.ne.jp/

これについてはコメントでも書いたけど、十全食品ほど生物の体にとってタチの悪いものはない
食品において「何でも入っている」ということは「毒も入ってる」ということに限りなく近い。
それが本来であれば体に必須な栄養であっても、バランスを喪失すればそれは余剰物、ひいては毒にしかならないからだ。
では、そのバランスなるものを個別に推し量ることが不可能である限り、十全食品は毒でしかない。

そもそもがだ。
http://anima.on.arena.ne.jp/contents/Frameset.htm
ずらずらと並べられて圧倒されてしまうかもしれないが、コレの中に犬やネコが必須としている栄養素がいったいいくつあるのか
さらに、必須としている栄養素の中で、この商品でなければ摂取できない栄養素が一体いくつあるのか
さらにさらに、このアニマトラスはこれだけで事足りる「食事」ではない。
では、これらのずらずらと垂れ流された成分を食事に付け加えるとどういうことになるのか。
栄養素的には普段どおりにメシ食った後にカロリーメイトを与えるようなもんだ。
さらにさらにさらに、これが一番大切なこと。
おいらはさっきからアニマトラスを「十全食品」と称してきたが。

そもそも「地球上のあらゆる生物は十どころか八も必要としていない」のだ。

健康食品などに引っかかる阿呆によくある考え方だ。
「少ない、足りない」事は異常に恐れるくせに「多い、摂り過ぎ」に関しては呆れるほど無頓着。
これは生きるうえで致命的な欠陥思考だ。
栄養素は少なければ代替機能を駆使し、それでも追いつかなければ機能不全を起こす。
同じように、多ければ排出や保存にコストを割くことになる。
コストで補えるうちなら良いが、それも追いつかなくなれば同じように機能不全を起こす。
どちらも同じ事なのに、どうしてここまで異なる結論に至るのか。
阿呆の思考回路はいつも理解不能だ。

殊に排出コストを一手に引き受ける腎臓が不全の場合。
少ない場合のリスクよりも多い場合のリスクの方が遥かに高いであろうことは言うまでもない。

ちなみに、何度言ってもヒトとネコは違う生物だと理解できない阿呆用にこんな資料があったので参考にしてくれ。
http://www.konekono-heya.com/syokuji/nglist.html


次。
オメガ3脂肪酸、つまり不飽和脂肪酸だな。
まずはオメガ3脂肪酸ってこんなにいいよーと書いてある資料。
http://www.pet-jp.com/news/news6.html
うん、全く参考にならんな。
「あーだこーだこういう作用がある」
といううざったい能書きは、その事実を端的に証明する資料を添付して初めて意味を持つ。
この文章にはそれが全く存在せず、単体では何ら有益な情報は含まれていない
コレを読んで少しでも騙されかけた人間は、自分が一切のソースを必要としない騙されやすい思考回路をしていることを認識すべき良いテスターだ。
実際、奇跡的に大筋はオメガ3についての正しい情報となっているが、要所要所の説明がこれでもかというくらいウソとテキトーだらけだ。
答えだけは知ってるけど過程を全く理解できてない馬鹿が書いた文章なんだろうな。

しゃーないから、代わりにNatureから論文引っ張ってきたからテキトーに翻訳機にブチ込んで読んでくれ。
http://www.nature.com/nature/journal/v461/n7268/full/nature08541.html
これまで不飽和脂肪酸は炎症の原因物質であるプロスタグランジンの材料に置き換わることで炎症を抑えると思われていたのだけど、実は不飽和脂肪酸自体が抗炎症物質の一種に変化するんだよーという内容だ。
炎症の原因物質を無くすんじゃなく、原因物質はそのままだけど、それに拮抗する物質になるんだよってことだ。

ここまでの内容を理解できて初めて不飽和脂肪酸スゲーと言える資格を持てることになる。
これ以前でスゲースゲー言ってるヤツは空気に流されてるだけってことだ。
ちなみに上の論文を読む限り、抗炎症物質であるレゾルビンへの変化が確認されたのは、不飽和脂肪酸のなかの一つであるDHAのみ。
つまり、そもそもオメガ3だの不飽和だのとまとめて一緒くたにする事自体に大きな誤りを含んでいる可能性が高い

理屈はある。
その裏づけもある程度取れている。
ここまで来てやっとこ50点。
この50点を満たして初めて、実際にそれを利用した商品を見る価値を持つ。
http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_mall/kenkoubin/cabinet/morinyu/2122s.jpg
あとの50点は理屈と裏づけを見たうえでなお、その商品が現在の自分に必要なものなのか
使っている理屈が正しくとも、それを応用した商品までもが正しい出来栄えとなっているのか
そして期待できる効果は価格に見合ったものかどうか
そこが問題だ。
この商品のどこらへんが腎不全の猫に必要なもので、理屈を台無しにしている点が本当に無いかどうか。
残りの50点の価値について大いに考えるべきだろう。


さて、あとはオマケの参考資料。

薬を使わずに手作り食で治療をする獣医のページ。
http://www.susaki.com/
中身やコメントを見てると勘違いしてる阿呆だらけで辟易する。
ここは薬をどーしても使いたくないヤツが利用するサイトだ。
薬じゃあ手に負えないような病がどうこうなるようなサイトでは決してない
薬や治療が全てとは言わん。
が、薬や治療は間違いなく多くの疾病に対して最も効果を発揮する可能性が高い手段だ。
最も効果を発揮する可能性が高い手段とは、大きなリスクを伴わない限りはそれ即ち「最適な手段」と言い換えても良い。
そして、最適な手段が目の前に転がってるのにそれを選択しない人間とは阿呆と呼ばれるべきものだ。

具体的な治療の流れ。
http://www.susaki.com/mend/about_06.html
せっかく完全に叩いたりはしなかったのに・・・。

>体に実際に周波数をあて、病原体 、化学物質、重金属、静電気・電磁波などの蓄積ならびに 、各種臓器の状態を探ります。
ヒャッハァー!!
ただの白痴だったぜ!!

キチガイすぎて上で真面目に語ってたのがアホらしくなったぜ・・・。

ただでさえこういうモノを扱うと長くなるけど、複数扱うとえっらい長くなったなぁ。
追加で紹介されたリンク先については次の機会に。


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騙されて嘆くだけなら一生食い物。
何故、どういう思考回路で騙されたのかをできるだけ具体的に、できるだけ辛辣に自己批判できてやっと一歩前進だ。

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posted by 猫耳将軍 at 23:04| Comment(32) | TrackBack(0) | エセ科学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする