2014年07月14日

【商品紹介】オリヒロ 特保ぷるんと蒟蒻ゼリー【5gの価値は】


承認3ヶ月以内だからギリで新商品!!
ということで紹介。

オリヒロ:『特保』ぷるんと蒟蒻ゼリー


『特保』がミソ。
実はほぼ同名の「ぷるんと蒟蒻ゼリー」という商品も普通に発売されている。
単価が安く利益率もまあまあなので、その辺のスーパーやドラッグストアのレジ付近に釣り下がっているのを見知っている人もいるはずだ。
これに難消化性デキストリンの特定保健機能をくっ付けて発売したのが『特保』ぷるんと蒟蒻ゼリーだ。
まったく紛らわしいことこの上ない。

名前が紛らわしい上に見た目も紛らわしい。



こんなん同一商品がパッケージリニューアルしたようにしか見えんがな。
しかし売価は約2倍と、こんなところで差別化図らなくてもいいじゃねぇかプライス。
ちなみに味もほぼ変わらず?
通常品のほうが液体部分が多くて、トクホのほうが蒟蒻っぽい感じではあるけどそんだけ。
味は十分に美味しいし、これで難消化性デキストリンが5gだってんだからコーラやお茶よりお手軽ではあるだろう。
ちなみにトクホコーラは500mlで5g。
回数にして五回前、時間にして約一年前(!!!?)に紹介した大正のグルコケアは1回分で4.4g。
同条件下で純粋な難消化性デキストリンいくら摂取したらどのくらい効果があるか?なんつーデータが公開されていない(≠無い)以上、製品含有量あたりの効果で推し量るしかないのが気に食わないが
まあ効果を見込んで飲みたくもないコーラ500mlをイッキするよりはずいぶんマシなんじゃないかなとは思う。
恐らくは美味しく摂取しながら健康になるというコンセプトのトクホ食品を、マズい薬をイヤイヤ服用するかのような見方する時点で我ながら思うところはあるががが。

さて、高いけど美味しいこのオリヒロ『特保』蒟蒻ゼリー。
褒めるだけではどーしても満足できないのがおいらの悪いところで。
ここまでどいつもこいつも難デキ押しだと、今までスルーしてた気に入らないところを叩きたくなってしまう。
いや、いい商品なんだよ?
劇的な効果は無いけどそんなに悪いところも無い、毒にも薬にもならない感じなんてそこらの新聞広告なんかよりは100倍マシ。
いちおー臨床試験に基づいた効果しか謳ってないんだから可愛いもんだよ。
血糖値だってがりっと上がるよりゆるやかに上がったほうが良いに決まってるんだし。
だからこそ気に入らない。

悪い所が無いとついさっき書いたばかりだが、あれは嘘だ。
どうせどいつもこいつも難デキ摂取すれば痩せると思ってんだろ?
それは正しいが大きなミステイク、その考え方こそが最凶最悪の死に至る副作用だ。
難デキ摂ってるからって高血糖高カロリーの食事が良いワケねーだろ。
そこまでの罪がある訳ではないから同列には語りたくないが、病態を改善する意思を妨げるという点ではホメオパシーとよく似ている。
ホメオパシーは勘違い「させる」ものであるのに対し、難デキは勘違い「する」ものであるだけだ。
正しく認識して摂取する分には何の問題も無いが、正しく認識させる努力を企業がやっているか?と考えると絶対にノーだ。
そう考えるとやっぱり気に入らねぇ。

以前どっかで読んだ、たぶんメリケン人のコラムによると、先進国の人間ってのは一年間でせいぜい600kgくらいしか食ってないそうだ。
でも、カロリーやバランスなんて気にせずに三食食いたいだけ食うと、その量は平均750kgまで跳ね上がるそうだ。
ソース?覚えてねーよごめんねー。
でもまあ750kg÷365日÷3回≒680gでそれっぽい数字だ。
まあこれが小食で500gだろうが三食次郎のW豚で2キロ超えてようが構わん。
詰まるところ食品で儲けようとするっつー事は、この限られた人間一人あたりの限界量っつーパイをどうやって切り分けるかという事になる。
この680gをポテチで埋めると約12袋分で800円くらい?
貧乏人御用達の業務用パスタなら200円切るだろう。
地域によって違うだろうが、近くのスーパーだとメイクイーンは700gで198円だし
同じパスタでもスイーツ御用達の店に行って680g食おうと思ったらヘタすりゃ5000円は飛ぶ。
言わんとしてる事が分かるだろうか。
ポテチはポテチだから200円のものを800円で売っても許されるし、パスタは店で食う方が美味いから同じ小麦粉でも10倍以上の価値が付くんだ。
トクホも健康食品もそう。
最近やたらと希少糖なんつー謎の物体が持て囃されてるだろ?


こんなやつ
これだってキロ200円そこそこの上白糖っつー大きさの決まったパイのグラム当りの値段をどーやって吊り上げるか、偉い馬鹿が無い知恵絞って考えた戦略の一つだ。
そりゃ蒟蒻ゼリーも2倍の値段になるさ。

食べるだけで痩せる。
この大きな誤解を解く気が無い理由って、パイの値段を上げることはもとより、今のパイの限界量である600kgっつー大きさを変えようとしてるんじゃねーのかな。
おいらの勘繰り過ぎかね。

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間違いなく売れるだろうからババーンと展開したいんだけど賞味期限短すぎてあまりはっちゃけた量の発注取れないジレンマ。。。
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posted by 猫耳将軍 at 21:50| 北海道 ☔| Comment(27) | TrackBack(0) | 商品紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ついでのようにさっくり斬られてる希少糖w
オリゴ糖とどう違うんでしょうか?
Posted by レトロ at 2014年07月16日 08:23
希少糖は、大量生産可能になった時点で「希少」じゃないだろう…と見る度に思っています。
Posted by みすみよしか at 2014年07月16日 09:34
猫耳将軍さん、見てなかったら更新してるんですよねー。ところで蒟蒻ゼリーの砂糖味って売ってないですか?あの食感が好きなんですが、ただの砂糖味のが食べたいんです。わらびもちみたいに食べたい♪黒蜜かけて♪
それと、喉に詰まるからってチューブとかクラッシュとか、私は絶対食べないですね。難デキ?効くならその成分だけ買いたいです。
Posted by まきまき at 2014年07月17日 20:30
ご無沙汰していますm(_ _)m

難デキ入ってるだけで、あの値段はちょっと…

しかし、なんで賞味期限短いんでしょうか?
Posted by simose at 2014年07月18日 12:28
>>レトロ氏
希少糖ってのは文字通り希少な糖だからオリゴ糖とは違いますね。
大雑把に言うと、作るのが難しく、自然状態ではごくわずかにしか存在しない糖のことです。
作りにくいものをわざわざコストをかけて作ることになるため、必然的に特定条件下で人体に対してメリットの大きい物質ということにもなります。
健康食品として売られている商品に入ってるのは殆どがプシコースですが、知名度だけで言えば同じ希少糖であるキシリトールの方が100倍有名でしょう。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月20日 20:06
>>みすみよしか氏
希少じゃない糖を○%配合したサイダーが今なら1本200円!!!
・・・これじゃあ売れないでしょう。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月20日 20:08
>>まきまき氏
とあるツテでフレーバー付ける前のプロト蒟蒻ゼリー食べたことありますが、あんまり美味しくないですよ。
蒟蒻成分がしっかり入っているモノほど独特のクセがあります。
ちなみに難デキだけ欲しいなら賢者の食卓っつー製品があります。
オススメはしませんが。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月20日 20:12
>>simose氏
書き方が悪くて誤解を与えてしまったようですね。
賞味期限短いってのは医薬品に比べての話です。
医薬品が2〜4年くらいなのに対して蒟蒻ゼリーはせいぜい1年程度なので、しかも医薬品と違って期限間近になっても返品できないので、どーも発注するのが躊躇われるのです。
食品部門や生鮮部門のナマモノ発注してる方々はほんと尊敬します。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月20日 20:20
あんまり美味しくないんですか。残念です。じゃあ抹茶味とか出してほしいです。和風でもきっと美味しいと思うんですよねー。
難デキとやらは、やっぱりいいです。血糖値も中性脂肪も正常だったことに気が付きました。
何かを飲んで痩せるのもなんか抵抗あるので(難デキではほとんど痩せないのでしょ?)、やっぱりいいかな。
Posted by まきまき at 2014年07月20日 23:21
医薬品って、2〜4年ももつんですかΣ(゚д゚lll)
そういえばうちのアレグラFX君が2年だった。
確かに消費期限2年くらいあっても薬って消費できなかったりしますね。登場機会少なくて。

横ですが、賢者の食卓って良くないんですか?イージーファイバーから乗り換えようかと思ってたんですが

Posted by simose at 2014年07月21日 20:05
あ、なお、使用目的は下痢・便秘時の整腸作用です。
あんまり有名じゃないみたいなんで、気休め程度の気はしてますが
Posted by simose at 2014年07月21日 20:48
>>まきまき氏
その認識だと、9割以上の人間がしているであろう勘違いをしています。
血糖値も中性脂肪も正常なのはとても良いことですが、難デキは年に一回出される紙に赤い線が引っ張られた事を理由に使うものではありません。
糖の吸収を穏やかにするということは血糖値の急激な上昇を抑えることであり、その有用性は健康診断の紙が真っ白だろうが真っ赤だろうが変わることはありません。
真っ赤な人は次の紙が死亡診断書にならないために、真っ白な人は赤くならないために使うためのものです。
それに比べれば痩せるのは二の次三の次、副次的効果もいいところで、それを目的に使うのはナンセンスだとおいらは思っています。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月23日 08:33
>>simose氏
製造年月日が分からないので正確に何年持つのかは分かりませんが、お店に納品された時点でだいたい2〜4年くらいの猶予があるものが多いですね。
ちなみに、信じられないことに医薬品でも経年劣化が極めて少ないものには消費期限が無いものもあるようです。
おいらが知る限りうちの店にも1つだけあって、コレ大丈夫かよ!?とたまたま来た保健所の監査員に確認を取ったことがありました。

整腸に使うとのことですが、食物繊維を日常的に摂っているにも関わらず便秘と下痢のシーソーバランスであるならば、そもそも原因が食物繊維に無い可能性が高いです。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月23日 08:49
コンニャクゼリーじゃなくてコンニャクじゃいかんのか?
Posted by 黒々 at 2014年07月27日 13:18
消費のかさ増しですか
いろんな事を知っているとそんな考え方もできるのですね

的外れかもしれませんが、いままでもあったの成分をこれまであまり注目されてなかった用途をメインにすり替えて新商品として発売するのに似てる気がします
小林とかロートとかエーザイとかが好きそうなことですね
Posted by マユボウ at 2014年07月28日 19:38
えっ!そしたら万人が飲んだ方がいいし、ずーっと飲んだ方がいい、ということになっちゃいませんか?
効果はあるんですよね、血糖値を急に上げないという。
血糖値が急に上がると体のインシュリンが急に沢山出て、それが続くとそのうち出にくくなって、インシュリンを打つようになるかもしれない、で合ってますか?
私の親戚が糖尿病です。毎日運動のため歩いています。
ああもしかして、適度な運動とか腹八分目のようなもの?健康な人がやっても体に良いことだし、痩せるかもしれないし。
Posted by まきまき at 2014年07月28日 19:55
>>黒々氏
難デキをどうやって難デキとして選り分けてるのか分からないので断言はできませんが、コンニャクでも良いんじゃねーですかね。たぶん。
でもコンニャクじゃあパイの値段は上がらないのですよ。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月28日 21:20
>>マユボウ氏
コムレケアとかオノフェとかそんな感じですね。
もっと身近なところだと、同じスマホでも医療用とレッテルが貼られるとゼロが1コ増えたり、ベビー用や介護用の大した工夫も無い歯ブラシが3倍くらいしたり。
需要を見つける目と、そこからどれだけ絞り取れるのかを感じ取る鼻があると儲かるということですね。
うらやまけしからん。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月28日 21:26
>>まきまき氏

>血糖値が急に上がると体のインシュリンが急に沢山出て、それが続くとそのうち出にくくなって、インシュリンを打つようになるかもしれない、で合ってますか?
だいたい合ってます。

適度な運動はやった方が良いこと。
もう少し上から目線で言うならば、やるべき事とも言い換えられます。

難デキは、少なくとも明確な副作用が認められない現時点では(たかが食物繊維にこの先そこまで重篤な副作用が認められる可能性が極めて低いことも含めて)摂れるならば摂れば良いもの。
ここから先はここまでお付き合い頂いているまきまき氏には言うまでも無い事かとは思いますが、この「摂れるならば」には、経済的だとか味だとかめんどくせーだとか、色々な理由が代入されます。
そこら辺の理由よりも効果が魅力的だという価値観を持った人が摂れば良いものです。
おいらが今まで触れてきた健康食品に対するスタンスと何も変わっていません。
違うとすれば、ナゾのキノコだのグルコサ何とかだのよりは明確に「良い」と言える点があることで、その分魅力的な方に傾き易いとは思います。

そしてこれまたまきまき氏は百も承知でしょうが、難デキの血糖値の上昇を緩やかにする効果は確かに良いものですが、そもそも糖尿病発覚済みの人間がんな生活してるか?
という話と
そもそも難デキを何百グラム摂ろうが糖尿だろーがなかろーが、んな生活すんなよという話です。
で、んな生活してない人間に難デキって必要?という話に行き着きます。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年07月28日 21:46
原因ははっきりしてます;^_^A

私がお腹の調子崩すのは、風邪等の時か冷房でやられた時です。普段は大丈夫です。

冷房にやられる時は大体職場なので、冷房自体のコントロールは困難です(ーー;)

上記の時にも難デキ効果あるんでしょうか?
Posted by simose at 2014年07月31日 18:15
>>simose氏
低温でやられた場合は難デキのような水溶性食物繊維はそれなりに有効です。
直接的な効果としては便の余分な水分を多少吸収してくれます。
間接的には腸内に残留して醗酵した場合、腸内細菌のエサになると言われています。
どちらも冷えから来る下痢には有効ですが、効果としては非常に穏やかです。
特に腸内細菌のバランスが狂った場合は、どうせ使うのならプロバイオティクスのしっかりしたヤクルトBLあたりの錠剤(notヨーグルト、notビオフェルミン)をお勧めします。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年08月03日 23:47
お返事ありがとうございます。

うーん、難しい。「プロバイオティクスのしっかりし」てるのって、どういう事ですか?
具体的には、ヤクルトBLとかマシな評価のものと、ビオフェルミンみたいにオススメ出来ないのの違いってなんなんでしょう?
Posted by simose at 2014年08月08日 22:36
>>simose氏
おおう・・・どうやらおいらはプロバイオティクスの意味を間違って覚えていたようだ。
先生によると「人体に良い影響を与える微生物。または、それらを含む製品、食品のこと。」だそうで、これじゃあ意味は伝わらんね。
おいらは「菌が生きて腸まで届きやすい製品」という意味でプロバイオティクスという言葉を使っていました。
医者も大好きビオフェルミンや普通のヨーグルトってのは、菌は沢山含まれるんだけど、それらはほぼ全て死んだ状態で腸まで届くと言われています。
ただし、その死んだ状態の菌やヨーグルト部分は腸内細菌のエサとなり、間接的にそれらの数を増やすという効果が見込まれます。
流行のLG21やヤクルトBLってのは、様々な工夫によってその菌が出来るだけ死なずに腸まで届くように作られた製品なので、エサを与えて増えるの待ちよりはより直接的に、さらにピンポイントで菌の勢力バランスに作用することになります。
これらの製品は基本的にわりとお高めなので普通のヨーグルトやビオフェルミンがダメダメと断ずる気は無いですが、目的を菌の数とバランスに定めるのであれば、どちらがより有効かは考えるまでもないかとは思います。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年08月09日 20:10
何度もお返事書いていただいて、申し訳ないです。でもまだ聞く( ̄ー ̄)

お、猫耳将軍さんは「生きて腸まで届く」派でしたか。

私がよく見ているブログ(猫耳将軍さんもご存知でしょうが)で、以前こんな記事がありまして。
http://pharmacymanga.blog.fc2.com/blog-entry-207.html

(ビオフェルミン)「腸内細菌100兆に対し1億・・・100万の軍勢に対して1人?」っていうのが私には説得力ありまして。

ヤクルトBLでは1包70億個〜7千万個
http://www.rarara.co.jp/shopping/yakult.html
っていうのは他製品から見たらそれなりとは思いますが、100万に対して70って思うと不安な数字というか。

るるー主さんの紹介してたページ
http://seimei-kagaku.info/archives/2451
によると「菌が腸内で増殖して、棲みつくことが、腸の健康に好影響を与えると考えているからですが、私が調べたところ、いくら飲んでも増殖はしない…生きたまま腸を通過して便から検出されますが、それも飲むのをやめると間もなく無くなっちゃう。腸には定着しない。」って書いてあり、言っている先生も変な人ではなさそうだったり。

http://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/note/n15607
みたいに、極めて少数ながら生きて腸まで届き増殖すると書いてあるものもありますが、どっちが正しいんですかね。「絶対無い」という証明は不可能ですが、かつて第一線にいた研究者が「腸には定着しない」と言ってのける辺り、増殖するという確かな研究は見つけにくそうと思ったり。

なんか甲論乙駁な話な気がしますが、るるー主さんの所では私的に「生きて腸まで届く」派で説得力のある意見が見出せなかったので、猫耳将軍さんのご見解あれば是非伺いたいですm(_ _)m
Posted by simose at 2014年08月11日 22:05
>>simose氏

素晴らしい返信をありがとう。

おいら自身、こと便秘に関してはスペック上効果が表れるとは思えないビオフェルミン等々の乳酸菌に眉唾モノ程度の認識です。
それでも「実際に自然回復より有意な効果は表れている」ことと「どうせ同じ乳酸菌を摂るなら」ということでBLを勧め、乳酸菌の一般論を書いたつもりが。
simose氏のおいらが予想する以上に乳酸菌について考えている返信によって一転。
どこからどう読んでも「ヤクルトBLを飲むと菌が原因の便秘は治るよ!やったね!」と。
確かに読み返してみるとそうとしか読み取れないような回答になっていることにしばし愕然。
まずsimose氏にはナメて一般論の当たり障りない回答をしたことで多大なる誤解を与えかねない事態に陥ったことを平にorz

ついでと言っちゃなんですが、ここまでおかしな回答をしてしまったからには壮大な言い訳の一つや二つ必要だろう、いや申し訳ありませんさせて下さいということで、自戒もとい次回は乳酸菌に関しての記事を一回挟むこととします。
今暫らくお待ち下さいませ。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年08月12日 16:43
記事を書いて下さるとのこと、忙しくしてらっしゃるだろうに恐縮ですが、ありがとうございます。

乳酸菌について、一番気になるのは、耐性乳酸菌の製品だと、ご紹介いただいたように、70億個程度の製品で多い方ですが、死菌であればるるー主さんやsenzyuさんのページで紹介されているような1兆個クラスの製品があります。
東大名誉教授のインタビュー記事にあるように、服用した乳酸菌が腸内に留まらないのであれば、死菌でも多い方が良いのではないかと思いますし、仮に留まるとしても死菌だと耐性菌より二桁多い製品があるので、さすがにそっちの方が効果的じゃないかなと。

ぶっちゃけ乳酸菌に関しては調剤薬局の耐性乳酸菌薬より死菌の乳酸菌サプリの方が効いたらアホらしいというか。

もし、ついででお願い出来るのであれば
@薬局で出るビオフェルミンRとかの耐性乳酸菌の薬って効果あるの?1包1億個らしいけどA薬局で出るミヤBMは他の乳酸菌の薬と違って芽胞を形成するからよりマシって話あるけどホントなの?
…ともにるるー主さんのページのコメントですが、興味あるので。
Posted by simose at 2014年08月13日 21:40
>>simose氏
詳しくは記事で触れるつもりなのですが、ちょっと気になったのが

>服用した乳酸菌が腸内に留まらないのであれば、死菌でも多い方が良いのではないか
>仮に留まるとしても死菌だと耐性菌より二桁多い製品があるので、さすがにそっちの方が効果的じゃないか

死菌と生菌の働きとそのベクトルが違う以上、ケタが違うとしてもこの二つの要素を同格に比較する事は極めて難しい、というか不可能だと思います。
ちなみに菌1コあたりの働きを厳密に算出する方法が無い以上、死菌がどれだけ生菌を繁殖させるのかと、生菌がウンコとして出るまでにどれだけの働きをするのかを比べることも不可能です。
5gよりはさすがにケタが違う5kmの方が凄いんじゃね?と言っているようなもので、必ずしも5gの硬貨より5kmあるお札の方が凄いとはならないのと同じです。

それどころか、現状の技術だと10やせいぜい100、つまり顕微鏡目視ofマンパワーの及ぶ範囲を超えると砕けた菌と生菌の判別すら簡単には付きません。
これがスペックに表記されている菌の配合数に10倍や100倍というフザけた余裕を取らなくてはならない理由です。
Posted by 猫耳将軍 at 2014年08月14日 17:58
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